脱毛クリーム 肌へのダメージ

はじめに

朝陽の射し込む窓辺。大きく伸びをした腕に、気持ちよさげになびくものが。
そう、これがムダ毛です。
これまで多くの女性は、ムダ毛処理に多大な時間と労力を割いてきました。
今回は脱毛方法の一つである、脱毛クリームを取り上げ特に肌へのダメージについて焦点をあてていきます。
薄着になるこれからの季節、脱毛クリームについてさらによく知り快適なお手入れのコツをつかんで頂く助けになれたなら幸いです。
では早速みてまいりましょう。

そもそも脱毛クリームって何?

ズバリ、毛を溶かしてムダ毛を除く方法です。
ただしお店では「除毛クリーム」という種類も売られていて、何が違うのかと戸惑うこともありますね。
どちらも毛を除くという作用は同じですが、毛根に対し違いが出てきます。
脱毛クリームは毛根から毛を除きます。
一方除毛クリームは毛根には作用せずあくまでも肌の表面に出ている毛のみに作用します。
ですので、脱毛クリームのほうが深く毛を除去しますので、生えてくるサイクルにも違いが出てきます。
次に生えてくる時期が除毛クリームよりも遅くなるという期待がもてますね。
そして入っている成分の違いで「除毛」「脱毛」の区別をつけているようです。

 

脱毛クリームのメリット

ムダ毛の処理方法には様々あります。
中には多少の痛みを伴う方法もあります。
また、小さなお子様のいらっしゃる方は、剃刀などでの処理は神経を使いますね。
また痛みを伴う方法は、本来は綺麗になる為なのにとても憂鬱な時間になってしまいます。
その点クリームなら痛みは感じず塗って時間を置き洗い流すだけという簡単なやり方、価格も比較的安価であることなどがメリットとなります。
ただし肌の状態や使用方法によりトラブルが起きてしまう可能性はゼロではありません。

肌への影響

では肌トラブルを起こさないために、どうすればよいでしょうか。
脱毛クリームの成分はアルカリ性です。
これはたんぱく質を溶かす作用があります。
人間の毛や皮膚はたんぱく質から出来ていますので結果ムダな毛が溶けてしまい、毛の無い肌がお目見えする訳です。
ところが、毛と皮膚は接していますので同時に溶かす作用が働き肌トラブルが起きてしまうわけです。
ですので脱毛クリームの肌へのダメージは決して皆無ではありません。
これを少しでも減らすために、注意しておきたい事を次にあげました。

使用前に必ずパッチテストをする

赤み、かゆみ等異常が出たら使わないようにします。

説明書の方法を守る

これはまず基本です。塗布時間、使用後の肌手入れは必ず守りましょう。

室内の換気をよくする

製品によってはかなり強い香りがします。人によっては気分が悪くなる事もあります。

使用前、使用後は肌手入れと体調管理を念入りにする

生理中、日焼け後、妊娠時や産後などは肌が過敏になっています。
この時期は使用を控えましょう。
脱毛後の肌はいつも以上に敏感です。
脱毛後すぐの日焼け、海やプール等肌刺激になる活動は控えましょう。
同様の理由から、脱毛クリーム使用のサイクルも適度に間を空けるようにしましょう。

 

まとめ

いかがでしたか。
鬱陶しいムダ毛を処理してくれる強い味方、脱毛クリーム。ちょっとした心がけで安全に安心して手軽に使える方法です。皆さんも是非ムダ毛の無い綺麗な肌を準備して
薄着の季節を満喫してくださいね。